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自主管理から「委託管理」で入居率アップ!


管理会社に頼むメリットとは?

 

高い入居率

賃貸経営では、やはり「入居率」が重要です。

そのため弊社では、お部屋に住まわれる入居者のニーズを踏まえて、

空室を発生させない経営をご提案させていただいております。

お蔭様でご好評をいただき、平成24年度、弊社管理物件の入居率は97%となっています。

 

任せて安心楽々

弊社では下記内容で、様々な角度からオーナー様をサポートし、

物件に携わるオーナー様の手間を最小限にいたします。

  1. 「レントコール」…24時間365日体制の苦情・修繕受付部署によるサポート
  2. 「定期清掃」…物件清掃は建物メンテナンスの原点です。
  3. 「供用設備点検」…コストダウンを行い低料金でご提案。
  4. 「退去立会業務」…解約から退去立会・リフォーム発注・新規募集まで。
  5. 「家賃集金・滞納督促」…オーナー様にかわり督促
  6. 「収支報告」…毎月確定申告時にそのまま使える収支報告書を提出
  7. 「建物修繕計画」…どのタイミングで直すのかを立案。
  8. 「入居促進のご提案」…市場のニーズをとらえ、先々のメリットになるご提案
  9. 「定期巡回」…定期的に物件を巡回し、建物の細かい部分まで見直し。

 

「自主管理」がきつくなってきたが、管理会社に任せるべきか?


まずは、どこまで任せたいのか、対応しきれていない部分はどこなのかを明確にしてみましょう。
そこが明確になれば、次はその内容を実施してくれる管理会社を探します。

良い管理会社とは、仲介を通してお客様のニーズを把握している会社です。客付力があることはいうまでもありません。弊社では、お蔭様で管理物件入居率97%を達成しております。

また、緊急事態はいつ発生するかわかりません。24時間対応してくれる会社を絶対条件にする必要があります。
弊社では、24時間365日の体制はもちろんのこと、オーナー様のご要望にお応えできるように様々な管理商品をご用意しています。

 

建物の維持管理はどのように行われますか?

定期巡回(週1回)

専門スタッフが巡回報告書をもとに、定期的に建物のチェックをいたします。
お預かりしている建物の現状の確認にまわり、建物の気になる部分をピックアップし、オーナー様にご報告致します。
空室がある場合には、「入居者」が決まらない要因を探すため、最優先で巡回いたしております。
その要因に対して対策をとり改善するよう、常に心がけております。

保守点検

設備(エレベーター、給排水、消防設備・貯水槽・浄化槽など)のメンテナンスをいたします。
点検時に確認された不良箇所の修繕の提案、手配をさせていただきます。

消防設備点検 外観機能点検
  • 消火器・避難器具・自動火災報知器などの測定及び作動状況の点検(点検報告書及び消防署への提出業務)
  • 年1回
総合点検
  • 通常3年に1回
エレベーター点検 定期点検 (建築基準法12条に基づく)

  • フルメンテナンス契約/点検及び規定の部品の交換
  • POG契約/点検及び規定の消耗品の交換
  • 月1回
  • 年1回
法定点検
設備遠隔監視 建物、諸設備の異常の遠隔監視(設備項目の異常発生を24時間監視)

 

不良点検箇所の修繕

巡回並びに点検時に確認された不良箇所につきましては、修繕の提案、手配をさせていただきます。

 

どんな小さなことでも賃貸経営のお手伝い致します!


『何も起きない賃貸経営』をスローガンに弊社の管理物件は高稼働率誇っております。入居者管理の専任アドバイザー、建物管理の専任アドバイザー、賃貸経営の専任アドバイザーと、それぞれ分業化された専任のプロフェッショナルがオーナー様をサポート致します。
国土交通省の調べでは70%強のオーナー様が自主管理からプロへの委託管理を選択されています。
ぜひ一度プロの管理をご検討ください。

 

管理を任せる流れは、どのようになりますか?

まず、お問合せください。

お問合せいただいたあとにまず、物件を調査させていただき、

相場からの賃料設定・メンテナンスの見積りをいたします。

その後、業務内容に同意していただいたうえで、委託管理の契約をします。

そして、入居者募集・管理開始という流れになっています。

管理代行の流れ

  1. ご相談
  2. 現地、周辺調査
  3. 賃料査定、建物管理仕様の検討
  4. 管理提案書(見積)提出
  5. 管理委託契約の締結
  6. 管理開始



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