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リフォームのビフォー&アフター


オーナー様が直面している課題

 

長期的な空室を解消したい!

□ 築年数が経ち、古くて人気がなくなってきた!

□ 少しでもリフォーム費用を抑えたい!

□ これ以上の家賃の下落を防ぎたい!

 

現在、日本では賃貸物件の空室件数が増加しています。

東京都全体でも貸家の13.8%が空室になっているのです。

この問題は賃貸不動産業界、オーナー様にとって深刻な状況となってきています。

 

家賃を下げ続ける問題

 

通常、空室を解消する為には、家賃を下げることが当たり前となっています。

しかし、値下げを継続すると、3つの問題が起こります。

収益の更なる減少

入居者のが低下

メンテナンスの悪化

 

【 悪 循 環 ス パ イ ラ ル 】

収益が悪化

入居者の質が下がり、マナーが悪く家賃滞納などが問題となる。

メンテナンスにお金がかけられず、老朽化が進み、更に空室が増加する。

 

物件の価値を高めて競争力アップ!

 

当社は費用対効果の高い工事を

リフォーム部署と仲介店舗が一体となってオーナー様に提案できる体制をとっております。

空室が溢れるマーケットにおいて、空室対策は家賃の値下げだけではありません。

物件の価値を高め将来的にも退去を抑制できるように様々な角度からオーナー様にご提案いたします。

 

 

現状回復工事


現状回復工事は、

入居者の住居使用による劣化・損傷・破損を回復する工事です。

お部屋が「解約」となった後は、商品価値を再び高めるために、

□ ハウスクリーニング、

□ 床の補修・交換、

□ 壁紙の交換・クリーニング、

□ 風呂・トイレの修繕・交換、

□ 襖・畳の張り替え・交換、

□ キッチンの交換・修繕

などのメンテナンスをおすすめいたします。

退去立会、室内点検から工事のプランニング・お見積り、着工、敷金精算、募集開始までお任せください。

 

室内のリフォーム

入居者ニーズの変化に応じた「和室から洋室への仕様の変更」のリフォーム事例です。

施工前 施工後

 

施工前 施工後

 

浴室のリフォーム

毎日使う水廻りやお風呂などの設備が充実していることは、入居の「決め手」になりえます。

施工前 施工後
施工前 施工後

 

外観のリフォーム

外壁塗装で建物のシルエットは見違えるようになります。「新しくてかっこいい、おしゃれなマンションに住んでいる」というのが現代のステータスです。

施工前 施工後
施工前 施工後

 

外壁は、①塗装で仕上がっているもの、②タイル貼りのもの、③サイディングという素材のものとがあります。
どの外壁でも起こりうるのが「目地の劣化」で、放置すると水漏れのおそれが生じます。

モルタル モルタルのひび割れはシーリング材または樹脂モルタルを注入します。モルタル欠損があれば、樹脂モルタルを埋めて補修します。
サイディング ボード合せ目からの雨漏りによる躯体劣化を防ぐため、必要であれば、サイディングボードの目地交換を外壁塗装工事の前に行います。
ALC/RC ALC構造の建物は、雨漏りを防ぐためにALCボードの合せ目にシーリング材を注入することがあります。モルタルのひび割れはシーリング材または樹脂モルタルを注入します。モルタル欠損があれば、樹脂モルタルを埋めて補修します。
木板張り 虫に喰われ、腐った木材は新しい木材に交換します。 場合によっては、専門の大工工事が必要な場合があります。

塗膜が剥離しているときは、雨水の侵入を疑い、原因を突き止め、防水処理を行います。この作業を怠ると、酷いときは1~2年で塗膜剥離が起こってしましいます。
塗装は箇所や素材によって、下塗り、中塗り、上塗りの塗料を使い分けます。

  • 金属部は酸化防止
  • 木部は防虫防腐
  • 外壁は風雨や紫外線による劣化防止

など、それぞれを塗り重ねて膜をつくります。各層は決められた膜厚を満たさないと、期待した年数より早く劣化が始まります。外壁塗装の塗替えでは旧塗膜が剥離していなければ、プライマ-(接着剤)を塗り、その上にトップコート(仕上材)を2回塗りするのが一般的です。

外階段のリフォーム

風雨にさらされている外階段はとくに劣化が早い部分です。塗り直すだけでも大幅に好印象になります。

施工前 施工後



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